東京ドイツ村(袖ケ浦市永吉)で、計約13万株のペチュニアとキンギョソウが見頃となり、色彩の競演が初夏の陽光に輝いている。
赤、黄、ロイヤルベルベットなど5色のペチュニア約4万2千株は、「いろどりの丘」の斜面約1万3千平方メートルを鮮やかに埋め尽くす。丘を越えた先の新農地約1万8千平方メートルには、関東最大級の6色のキンギョソウ約9万4千株がパッチワークのように広がる。
大網白里市の自営業男性(42)は「久しぶりに来たら思いのほかきれい」と満足そうに話し、お花畑の中で子どもを遊ばせていた。
コンセプトは「どこを切り取ってもお花畑」。昨年までのネモフィラに代わって企画し、「まるで映画の世界」とSNSで話題になったAIの完成予想図を忠実に再現したという。
(岡田正弘)








